部活との両立!
こんにちは!たけしです。
今回は
「部活との両立」
について話していきます。
高校生の醍醐味の
1つが部活ではないでしょうか?
今回の話を実践すれば、
部活と勉強の両立ができ、
充実した高校生lifeが送れます。
部活をしている人はよく思うはずです。
『来週テストなのに今日も部活かぁ...』
『部活疲れた。今日勉強無理やぁ...』
こう思うのも無理はないです。
でも、これって勉強と部活
どっちも中途半端になりませんか?
やるならどっちもやり切りましょう!
ではどうしたら良いのか?
意識することは3つです。
1、メリハリをつける
2、隙間時間を有効活用する
3、規則正しい生活をする
1、メリハリをつける
これが結局1番大事です。
部活やっている時は
勉強のことなんか考えちゃいけません。
逆も然りです。
部活の時は
本気で部活に向き合って、
やり切りましょう!
そして、
終わったら勉強へと
切り替えましょう。
この切り替えができる人が
両立できる人となります。
2、隙間時間を有効活用する
部活やっていると
勉強する時間減りますよね?
そんな時は
隙間時間にできることをしましょう!
通学、歯磨き、食事などの隙間時間で、
単語や公式を覚えたり、
ノートを見返したりしましょう。
詳しくは
「隙間時間を有効活用!」
を見てください。
3、規則正しい生活をする
早寝早起きを心がけましょう。
部活が疲れすぎて
何もやる気が出ない日もあるはずです。
そんな時は潔く寝ましょう!
疲れすぎてる時に
勉強しようとしても頭に入らず、
睡眠時間も削られ逆効果です。
しっかり休んで、
復活して勉強しましょう!
いかがだったでしょうか?
やることは簡単です。
少しの意識で変わります。
とりあえず明日の部活と勉強で
絶対やることを決めて下さい。
部活と勉強をやり切った人は
かっこいいですよ!
頑張っていきましょう!
自分が決めたことくらいはやろう!
こんにちは!たけしです。
突然ですが、
皆さんは自分に
自信がありますか?
『自信ある!』
っていう人は
少ないと思います。
なぜ自信がないのか?
それは
自分が決めたことを
できていないからです。
今日中にこれをやる!
と決めてできなかった時
『自分ってできない人間なんだ』
と無意識に思ってしまいます。
この積み重ねが
今の自信のない自分を
作り上げています。
自信がないとどうなるか。
『俺には無理だ...』
『あいつはすごいけど、
俺はついていけない...』
他人と比較してしまい、
自己否定してしまいます。
自己否定から生まれるものは
マイナスでしかありません。
自己否定は勉強する上で
良いことなんてひとつもありません。
ではどうしたらいいのか?
自信をつければ良いのです。
そのためには?
自分で決めたことを
確実にやり遂げましょう。
人から言われたことは
とりあえずどうでも良いです。
少なくとも自分で決めたことは
確実にやるようにしましょう。
その時に意識して欲しいことは
自分の身の丈に合った範囲で
やることを決めましょう。
いきなり数学100問解くって
決めても無理だと思います。
まずは確実にできるであろう
目標を立ててください。
それを達成できたら
自分を褒めてあげましょう。
その積み重ねが自信に繋がります。
それではまず
明日やることを決めましょう。
絶対に明日中に
できそうなことを設定して、
絶対にやってください。
そしてできたら自分を
褒めてあげてください。
いかがだったでしょうか?
自分に自信を持つことは
とても大切なことです。
いきなりは無理でも
日々の積み重ねで
自分に自信を付けていきましょう!
隙間時間を有効活用!
こんにちは!たけしです。
今回は
「隙間時間を有効活用!」
このテーマで話していきます。
突然ですが
昨日、勉強以外何してましたか??
・食事
・通学
・歯磨き
・信号待ち
・トイレ
何も意識してないと、
これらの時間で
インスタやYouTube見たり、
テレビを見たりしてませんか?
これらを合計すると
どんなに短く見積もっても
2時間はあります。
これが隙間時間です。
極論言います。
睡眠時間以外は勉強できる!
どこまでストイックにやればいいかは
自分の無理のない範囲で決めれば良いです。
ですが、
隙間時間の2時間で勉強して
1ヶ月続けたとしましょう。
2×30=60時間
1ヶ月だけでこれだけの差が出ます。
隙間時間を有効活用することで
ライバルとの
差をつけることができます。
では、隙間時間に
何をやれば良いのでしょう?
意識して欲しいのは
手軽に勉強できること
です。
数学→公式を覚える
英語→英単語覚える
また、昨日の授業のプリントを振り返る
などです。
単語帳やプリントを
取り出してやるのもOKだし、
写真に撮ってスマホで
見るのもOKです。
その隙間時間で
1つでも覚えることができたら、
あなたは格段に成長してます。
まずは、
1つの隙間時間で良いので
実践しましょう。
では、明日やることを今決めましょう。
例えば
明日、信号待ちの時英単語を3つ覚える。
これだけで良いです。
最初は苦にならないような
簡単なことで良いので
習慣化の第一歩を
踏み出しましょう。
少しずつ隙間時間で勉強する
意識をつけていきましょう!
いかがだったでしょうか?
隙間時間を有効活用できれば、
勉強効率は格段に上がります。
ライバルが無駄にしている
隙間時間で
差をつけましょう!
計算ミスを減らす方法!
こんにちは!たけしです。
今回は
「計算ミスを減らす方法」
について教えていきたいと思います。
試験で1番無駄なこと
それは
計算ミス
です!
理解してたのに得点にならない
こんな悲しいことは
ありませんよね?
今回の教える方法で
計算ミスを減らしましょう!
計算ミスをした時に
こう思ってる人はいますか?
『計算ミスしちゃった〜まぁいっか!』
『理解はしてるから大丈夫っしょ!』
これではいけません。
よく言われますよね?
「ミスも実力の内」
この通りです。
試験本番で計算ミスした時、
『大丈夫っしょ!』
なんて言ってられませんよね?
ではどうしたらいいのか?
1、大きく、丁寧に書く
2、=を揃えて書く
3、検算をする
1、大きく、丁寧に書く
計算の文字、図やグラフ
全部に当てはまります。
時間に追われている
中ではありますが
徹底しましょう。
図やグラフに関しては
数値と縮尺を意識して、
理解しやすく書くことも重要です。
2、=を揃えて書く
例えば
x²+5+6=0を解く問題があります。
x²+5x+6=0
(x+2)(x+3)=0
x=-2,-3
これか
x²+5+6=0
(x+2)(x+3)=0
x=-2,-3
どちらが見やすいかは
一目瞭然ですよね。
3、検算をする
意識するのは逆算です。
先程の問題でしたら
出てきた答え x=-2,-3を
問題の式に代入して
間違えてないか確かめましょう。
出てきた答えが正しいのかを
逆算で論理的に
検算しましょう。
これら3つのことは
普段勉強する時から
意識してください。
試験の時だけ意識してもできません。
普段の習慣にしてください。
この記事を読み終えたら
自分のノートを見て下さい。
そして1問で良いから
めちゃくちゃ丁寧に書いて、
検算までしてみましょう!
いかがだったでしょうか?
計算ミスを減らして、
実力を100%
発揮できるようにしましょう!
ノートってどうやって書けばいいの?
こんにちは!たけしです。
今回は
「ノートの書き方」
について教えていきたいと思います。
ノートの書き方が下手だと
見返した時に何も得られず
ただの作業になってしまいます。
逆にノートの上手な書き方を知ると
理解力、定着度が高まります。
では、考えてみましょう。
あなたはなぜ
ノートを書きますか?
「授業の内容を見やすくまとめるため」
「問題を解くため」
まぁ間違いでは無いです。
でももう一歩先に進みましょう。
『その内容を理解するため、定着させるため』
『その問題を理解するため』
結局ココですよね。
この目的を忘れてはいけません。
まずは
授業のノート
の話をしていきます。
正直言って、
ここのノートの書き方は
人それぞれです。
授業の内容を
事細かくまとめる人もいれば、
メモ書き程度の人もいます。
シャーペンだけの人もいれば
何色も使い分ける人もいます。
重要なことは理解することですので、
自分が見返した時に
授業の内容を思い出し、
理解できるように書きましょう。
1つポイントを上げるとすれば
要点はしっかり
押さえましょう。
これだけは忘れてはいけないな
と思ったことは
強調しておきましょう。
次に
問題演習のノート
です。
こっちは意識して
欲しいことがあります。
それは
全部書く
ことです。
どういうことか?
途中計算も筆算も
全て書いてください。
見返した時にその問題に対して
自分がどうアプローチしたか
どういう手順で解いたか
分かるようにしましょう。
問題演習をその場限りで
終わらすのではなく
見返すことで定着度が高まります。
いかがだったでしょうか?
自分のノートを今
見返してみて下さい。
そして、目の付く所に
ノートを書く目的を
書いてみましょう。
改めてノートを書く
目的
を忘れてはいけません。
自分の為になる
ノートの書き方を実践
していきましょう!
休憩はどうやって取ればいいの?
こんにちは!たけしです。
今回は
「休憩の取り方」
について教えていきたいと思います。
勉強って疲れますよね?
休憩の取り方を知ることで
勉強の効率が上がります。
こんな人はいますか?
『やれるだけやって
疲れたと思ったら休憩する』
これだと、休憩するまでは
集中できるかもしれませんが、
ダラダラと休憩してしまいます。
そして
勉強を再開した後の集中力は
休憩前より劣ります。
結果的にみて、
勉強の効率は下がります。
ではどうしたら良いか?
1、休憩はこまめに
時間を決めて取る
2、昼寝を有効活用する
説明していきます。
1、休憩はこまめに
時間を決めて取る
具体的にどのくらいの
頻度でどのくらいの時間
休憩すれば良いか?
1時間に1回
5分間の休憩を
取るといいでしょう。
この 1時間とは、
完全に集中力が0になる前に
という意味です。
集中力が0になってしまったら
休憩したとしても、
また集中力が復活させるのは
難しいです。
集中力が0になる前に
休憩しましょう!
そして、
5分という決められた時間で
休憩しましょう。
人間はサボる生き物です。
時間を決めて、
休む時は休み
集中する時は集中する
メリハリをつけましょう。
2、昼寝を有効活用する
午前中は
比較的集中力が高いと
思います。
昼ごはんを食べ、
午後に入ったら眠くなり、
集中できなくなる。
よくある話です。
20分以内で昼寝をしましょう。
昼寝をしすぎると、
夜寝られなくなるからです。
寝られない人は
目をつぶって
何も考えないようにしましょう。
これだけで午後の集中力が
変わります。
いかがだったでしょうか?
最初は慣れないかもしれませんが
日々の習慣にしていきましょう。
休憩を上手に取り
どんどん勉強効率を
上げていきましょう。
誘惑を無くせ!
こんにちは!たけしです。
今回は
「誘惑を無くせ!」
というテーマで話していきます。
突然ですが、
勉強している中で
こういう経験はありますか?
『気づいたら携帯を手に取っていた』
『気づいたらソファで寝ていた』
『気づいたらテレビを見ていた』
勉強していたはずなのに
いつのまにか違うことをやっている。
誰しも一回は通る道では
ないでしょうか?
この時間が本当に
もったいないです。
今回の内容を実践すれば
この無駄な時間を無くし
集中して勉強できるように
なります。
なぜこんなことが起きてしまうのか?
それは
人間は楽しようとする生き物
だからです。
これは事実なので
どうしようも無いです。
楽できるなら楽したいですし、
辛いor楽しいだったら
楽しいを選ぶはずです。
ではどうしたら良いのか?
ずばり
誘惑を無くせ!
です。
自分の誘惑になるものを
考えてみてください。
・スマホ
・ゲーム
・テレビのリモコン
・ベッド
思い浮かんだら後は簡単です。
これらを勉強してる時に
視界に入らないようにしましょう。
視界に入ると無意識的に
誘惑に手が伸びます。
視界に入らなければ
無意識的に誘惑に負けることは
ありません。
勉強する時に
「スマホを親に預ける」
「かばんにしまう」
簡単にできますよね。
さすがにテレビやベッドを
動かすのは無理だと思います。
そしたら自分が、
それらが無い環境に
行けば良いだけです。
自分が思う誘惑を
勉強の時だけで良いから
排除しましょう!
いかがだったでしょうか?
誘惑を断ち切る=
勉強がはかどる
これは間違い無いです。
いかに自分の誘惑を
断ち切るか!
頑張っていきましょう!